職歴なしフリーターの自己PR方法とは? - 20代職歴なしフリーターから正社員を目指す就活講座

職歴なしフリーターの自己PR方法とは?

「職歴なしのフリ―ターの場合には自己PRはどうすればいいのか?」

これは実際にフリ―タ―から正社員を目指す際には悩むはずです。

職歴なしのフリーターの自分には自分をPRするものなんて何もないと 勝手に思い込んでいるわけですが、ほとんどの人はそう考えていると思います。

では「職歴なしのフリ―ターはどのように自己PRを作れば良いのか?」ですが、

まず「自己PRとは何か?」と言うことをまず正確に理解する必要があります。

自己PRとは自分がどういう人間であるのかを相手に納得させることです。

自己PRをすることによって

「相手は自分のことをどのように思うのか?」と言うのが

最も重要なポイントです。

自己PRには絶対的なものと言うのは1つもありません。 100人いれば100通りの「自己PR」があるのが普通なわけです。

採用者である面接担当者の方に

「この人は会社にとって必要な人間だ」

「未経験だけど素直で行動力がありそうだ」

「フリ―ターだが責任感が強そうだ」

「粘り強く仕事に取り組んでくれそうだ」


などと思わせるような判断が出来る材料となるものが「自己PR」なわけです。

また「自己紹介」と「自己PR」を間違える人は多いですが、
「自己紹介」= プロフィールという意味です。

この2つを混同する人は多いですが間違えないようにする必要があります。 面接担当者が最重要視しているのは自己PRなのです。

また勘違いをしている人が結構多いようですが、何かの実績自慢を する人もいますが絶対にしてはいけません。

自己PRと言うのは実績の自慢ではありません。

自己PRを聞いて、その人の長所や考え方や物事に対する取り組み方を把握し、 「その人が入社後に実際に活躍出来る人材かどうか?」を判断しようとするわけです。


それでは職歴なしフリ―ターの「自己PR」の作り方ですが、、、

●自己PRを作成する時には、まずやることは自己の分析をする事

「何のために自己分析をやる必要があるのか?」と言うことなのですが、 まずあなたの判断基準である自分の「価値観」をはっきりさせてから
『自分を知り、自分のなりたい将来を考える』と言うことです。

もっと簡単に言えば、

「私はどのような人間なのか!」

「私は何が出来るのか!」

「私はどんな仕事がしたいのか!」

「私はどんな仕事が向いているのか!」

「私はどんな会社に行きたいのか!」


ということをまずはっきり明確にさせてから

私はこういう人間で、

こういうことができて、

今後もこのように頑張っていけますよ!

あなたが求めている人材とマッチしています。

だから私を採用してくださいね。


と言えな ければ、いくら能力があっても会社は内定をくれません。

その為には、

「分析された自己」から棚卸しする形で企業に自分を売り込むことが重要です。


●自己分析の方法

1、過去の自分を把握する

人間と言うのは誰もが過去の経験や環境によって自分自身が創られています。

自分の過去を知るにはまず過去にどのような経験をし、どのような環境で 過ごしてきたのかを見直していく事が必要になります。

例えば具体的に言うと、

小学校、中学校、高校、大学時代をそれぞれの時代で振り返って行くわけです。

内容は、経験・環境、学業面、部活・ボランティアなどのエピソード


2、現在の自分を把握する

過去の自分の確認が出来たら次に過去の経験や環境によって作られた 現在の自分を知る事が必要です。

具体的には、「長所・短所、好き・嫌い、得意・苦手」などといった、自分自身の性格のベースの部分を知ることが必要になるわけです。

自分の性格のベースと言うのは『いつの時代の、どのような経験や環境からできているのか!』と言うことをちゃんと把握しておくことが重要なわけです。


3、未来の自分の把握する

過去の自分を知り、現在の自分を知り理解した上で、 自分の未来を考えると言うことです。

具体的に言うと、先程の

「私はどのような人間なのか!」

「私は何が出来るのか!」

「私はどんな仕事がしたいのか!」

「私はどんな仕事が向いているのか!」

「私はどんな会社に行きたいのか!」


と言うことになるわけです。

下記のようなシートを作成し記入して行きます。

過去の自分を知るにはこのような表を埋めて行きます。
小学校時代経験系環境系学業系部活系ボランティアその他
エピソード1
エピソード2
エピソード3
エピソード4
エピソード5
エピソード6
エピソード7
エピソード8
エピソード9
エピソード10


今の自分を知るにはこのような表を埋めて行きます。
フリーター時代経験系環境系資格系趣味系ボランティアその他
エピソード1
エピソード2
エピソード3
エピソード4
エピソード5
エピソード6
エピソード7
エピソード8
エピソード9
エピソード10


下記の3つを明確にすると言うことです。

・未来の目標

・仕事をする目的

・未来の夢


自分自身の持つ価値観において、将来の方向性を明確にして行くことです。

「自分は何に興味がるのか?」

「自分は何が出来るのか?」

「自分のどのような価値観も持っているのか?」


これを正しくしっかりと把握出来れば、ぶれることなく自信を持って 就職活動に取り組む事が出来るわけです。


そうすれば、自分が本当に望んでいる職業や業種、そして会社を見つける事が 出来るだけではなく、ぶれることなく自信を持って就職活動しているあなたは 採用担当者からは非常に魅力的な人間に見えるはずです。


この自己分析がしっかり出来ていれば、 志望動機に関してもしっかりと自信を持って答える事が出来ます。


そもそも会社は20代の正社員には、即戦力として経験やスキルを 期待して採用するわけではありません。


会社の将来を託せるような人材かどうかを見極めたいだけなのです。


なので20代職歴なしのフリーターでっあったとしても この自己分析をしっかりして、自己PRさえしっかり出来れば 正社員として採用される可能性は非常に高いと言えます。


私は人事ではありませんでしたが、 多くの若い方々の面接を直哲担当した事が何度もあります。


私の場合は採用を判断する基準は徹底した人物本位で行いました。 素直さや向上心や責任感さえ感じ取れれば仕事ができなさそうでも 育てれば必ず成長すると言う考えがあったからですね。


10代や20代であれば社会人として大きな経験やスキルと言うのは、 正直言ってそれほど大きく期待をすることは出来ません。


しかし、今経験やスキルが無くても非常に良い感性を持っています、 その感性を生かして成長するには、素直さや向上心や責任感が必要です。


これらの理由から私はそこだけを見て採用を決めていたわけです。 ただし、これは私の採用基準であって世の中の基準にはなりませんが(笑) ■ご質問、ご相談はこちらからお気軽にご連絡ください! メールアイコン.pngお問い合わせはこちら

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