フリーターと正社員の本質的な違いとはどこか? - 20代職歴なしフリーターから正社員を目指す就活講座

フリーターと正社員の本質的な違いとはどこか?

フリーターと正社員の本質的な違いはどこにあるのか?

この違いは何となくは誰でも分かるし、同じように思っているはずです。


それは間違いではないですが、その本質はどこにあるのか?


これをしっかりつかんでおかないと人生で損をしたり、しまったとか
後から思わなくて済むのでしっかり理解をしておくべきだと私は思います。


大きな違いは下記の3つです。

1、「生涯賃金」

2.「雇用の保証」

3、「社会的な信用度」


この3つを私の経験に基づいて本質的な違いを書いてみたいと思います。


1、生涯賃金についての本質的な違い


一般的には、フリ―タ―と正社員の最も違う部分として生涯賃金と言われています。


確かにこれは間違ってはいません、あるデータによれば、


正社員の生涯収入は大卒男子 ⇒ 平均約2億1500万

フリーターの生涯収入    ⇒ 約5,200万


と言われており差は約3倍にもなります。


数字を見ればこんなに違うのかと思うかもしれませんが、これはある意味
当たり前の話であって正社員なのに変わらないのであればそもそも正社員に
なる意味がありません。


ここまで差が付く理由は、正社員には昇給やボーナスや手当等が付くのと
月の給料が休みの日数に関わらず正社員の場合は一定であるからです。


しかし、フリーターの中には、こんな事を承知で自由な時間や自由な生き方が
欲しいからフリーターになっている人も少なからずいるわけです。


正社員になって縛られたくないと考えているわけですが、フリーターと
言えどもお金を貰って仕事をしている以上責任が無いわけではありません。


今の世の中ではフリ―ターは様々な業界、業種で企業の重要な戦力です。


今日は仕事したくない、やりたい事があるから休む言った所で
誰かに迷惑を掛ける部分はあるし休んだ分は賃金は減るわけです。


またフリーターと言えども本音はお金は欲しいのです。


本当は、お金が無ければやりたい事も自由な時間も持てません。


人間である以上、生活はして行かなければいけません。


欲しいものややりたい事もたくさんあるはずです、
自由な時間がもっとたくさん欲しいはずです、


本質的には、これらを実現させるためにはお金はより多く稼がないと
無理なのです。


お金をより多く稼ぐためにはその分仕事の時間を増やさなければいけません。


そうしないと時間給だけのフリーターでは収入は増えないわけです。


自由に行きたいからフリーターになる、しかし実際には多くの稼げるお金や
欲しいものやりたい事、自由な時間を少なくしてしまっているのです。


例えば、5月にはゴールデンウィークがあります。
この5月は普通の土日を含めれば休みが多いですわけです、
正社員であればゴールデンウィークがあって休みが多い月でも
給料はまず変わることはありません。


しかし、これがフリーターになると同じように休むと稼げる給料がガクンと
下がってしまう事になるので仕事をしなければいけないわけです。


フリーターはゴールデンウィークや夏休みを取る ⇒ 給料が減る

正社員はゴールデンウィークや夏休みを取る   ⇒ 給料は同じ


正直この差は非常に大きいです、実際私はこれまで転職を
8回経験していますが途中フリーターも何度か経験していて
痛いほど感じたことです。


私はフリーターで3つの仕事を掛け持ちしていた事があります。
その間、月に約35万を稼いでいましたが休みはほとんどありませんでした。


月の労働時間は400時間を超え本当に大変な思いをしました。


そんな時アルバイトの中の1つで専門学校で時間講師をしていたのですが
そこから学校の職員にならないかという話を頂いたわけです。


そこで、会社で言う正社員になり生活を安定させ、自由になる時間を手に入れ
その時間を使ってさらにネットビジネスで稼ぐ事に成功したのです。


現在では、ネットビジネスの年収だけでサラリーマンの年収をはるかに超えて
いますが、絶対に正社員を辞めるつもりはありません。


私の場合には正社員であったからこそネットビジネスでも
稼げるようになったわけで、言い方は悪いですが毎日行って真面目に
仕事をしているだけでお金がもらえるのだから辞めるのは勿体ないわけです。


私は自分の経験から正社員には多くのメリットがあると思っています。
安定した生活と安定した時間が持てるというメリットは非常に大きいです。


2、雇用の保証の本質的な違いついて


現在の世の中ではリストラ等も多くなっており何が起こるか分かないので
雇用の保証なんてあってないようなものだと言う良い方も出来ますが、
基本的に正社員の場合には一方的に会社は解雇することは出来ません。


何か不当な問題が会社側と起こった場合には、労働基準監督署に相談すれば
会社側としては対応せざるを得ません、正社員と言うのは労働・賃金において
は当人に著しい過失がなければ労働省からは守られる立場にあります。


仮にもしリストラにあったとしても退職の優遇制度で多くの退職金が
もらえたりそうでなかったとしても失業保険が直ぐにもらえたりと言う
大きなメリットがあります。


3、社会的な信用度の本質的なについて


社会的な信用度と言うと何だか意味が良く分からないし、
他人からどう見られるかなんて関係ないからどうで良いいや!
思うかもしれません。


ここで一番重要な事は具体的には下記の2つです。


・クレジットカ―ドが作れない

・ローンが組めない



正直この2つは非常に大きいものがあります。
自分がやりたい事によっては大きな障害となってくる場合も出てきます。


これは私自身が思わぬ所でこのことを実感し困った経験があります。


1度目は、私が最初に会社を辞めた時です、会社を辞めた後すぐに
何かあった時の為にクレジットカードを1枚作っておこうと作りに行った所
全くカードが作れませんでした、理由は正社員ではなくなったからです。


これはまずいと思いどこかないかと探しましたが、
あるのは限度額が非常に低いカードであったり、消費者金融系のもの
だったりクレジットカードが結局は1枚も作れずに終わってしまいました。


2度目はネットビジネスを始めるに当たってクレジットカードが
他にももう1枚必要で限度額が50万以上のものが欲しいと思い
作ろうとしましたがその時も正社員ではなかったため限度額が20万以下
のものしか駄目でした。


例えば、ネットビジネスでは決済の導入や経費の支払など全てクレジットが
ほとんどなので限度額の大きなものがあった方が良いわけです。


正社員で3年以上働いていれば、クレジットにしてもローンにしても
まず通らないことあありません。


将来車を購入したい、引っ越しをしたいとか、家賃がもったいないから
安いマンションでも買いたいとなった時など実現が難しいのです。


これらの事を考えると正社員になっておいて損をするということは
まずありません、考え方や生き方によっては正社員の方がはるかに
メリットが大きいと言うことも言えます。


何事もしっかりと本質を掴んで損をしない、得をする生き方をするべきです。



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