中年フリーターの現実からわかること - 20代職歴なしフリーターから正社員を目指す就活講座

中年フリーターの現実からわかること

中年フリーターの実態は超が付くほど厳しい様です、データによれば
中年フリーターは現在273万人に上っており今後、老後破綻が確実
に起こると言われています。


中年フリーターが若年フリーター達と大きく違っているのは、フリ―ター
になった理由にあります。


若年フリーターの約4割の人は「自分に都合の良い時間に働きたい」と
言うのがその理由です。


しかし、中年フリーターの約半数は、本当は正社員として働きたいのだが
正社員として採用してもらえないため正社員になれないのが実態です。


今後の大きな問題として考えられるのは、

若い時は体力があるのでたとえ低賃金であっても仕事の掛け持ちなどで
お金のカバーすることが出来きますが、しかし年を取って来るとなかなか
それが出来なくなってしまいます。


収入も貯蓄も少ない中年フリーターにとっては非常に厳しい現実が
待っていると言わざるを得ないのです。


安倍晋三首相は春闘などで賃上げを求めていますが、結局は正社員
優先であり、フリーターの賃金は置いてきぼりになるのです。


中年フリーターの話で若い自分には関係ないと思っている人が
いるかも知れませんが、若年フリーターはこのまま行けば確実に
中年フリ―ターの予備軍になって来るというわけです。


これは日本にとっても非常に悪い話なのです、どんどん負の連鎖を
生む可能性が高いのです。


若年フリーターが増える

いずれ中年フリーターになる

お金がなくモノを買う余裕がない

ものが売れなくなって会社が儲からなくなる

最終的には会社がダメージを受けてくる

会社に人を雇う余裕がなく人件費を削る

さらに正社員になりづらくなる


そうなるとやはり20代の間にフリーターから正社員になっておくべき
だということが言えるのです。


20代であればフリーターから正社員になれる可能性は非常に高いです。
しっかりと正しい方法で就活すれば、若くて元気であればまずなれます。


まずは正社員になって生活の基盤を安定させる、そして、もう1つ何か
稼げるものを作って行くと言うのが一番良い方法だと思います。


やりたい事をやる為にフリ―ターになると言う考え方が有りますが、
現実は逆です、現実的には、やりたいことはお金が無いと出来ません。


お金が無いと何もやりたいことが出来ないのです、たくさん稼ぐためには
労働時間を増やさなければいけません、そうなると今度は自由な時間もで
なくなってしまうことになるのです。


正社員の場合には、長く勤務を続ければ続けるほど、昇給やボーナス、そして
福利厚生もあるので年収は徐々に上がっていきます。


ところが、フリーターの場合、何年働こうが給料は上がりません、そのため、
何年頑張っていても給料はずっと同じです一番怖いのはいつでも首を切られる
リスクがあると言うことです。


現在の世の中では正社員の場合には、会社は簡単に辞めさせることは出来ません。
相当な損害でも与えない限り辞めさせられないようになっているのです。


もし不当な理由で解雇された場合、労働基準監督署に行かれた場合には、
会社側はまず勝てません、確実に会社は負けてしまうのです、そのぐらい
正社員雇用というのは強力なものなのです。


中年フリーターになる前の20代の内に正社員を目指すべきです。
30代になってからでは現実的にはまず難しいのです。



■ご質問、ご相談はこちらからお気軽にご連絡ください!

メールアイコン.pngお問い合わせはこちら


| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright © 20代職歴なしフリーターから正社員を目指す就活講座 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます