フリーターは本当に会社に縛られずに自由に暮らせるのか? - 20代職歴なしフリーターから正社員を目指す就活講座

フリーターは本当に会社に縛られずに自由に暮らせるのか?

フリーターは何にも縛られずきままに生活が出来ると思っている人は多いか
もしれません、しかし、本当にそうなのでしょうか?


フリーターの場合には、正社員と比べて企業に拘束される時間が一見短いよ
うにみえます、しかも辞めたくなれば、簡単に辞めれる気がしてしまいます
が、実際のところはどうなのでしょうか?


まずは拘束時間についてです、確かに、正社員の場合には、任された仕事の
処理が時間内に終わらなかったり急に上司に仕事を頼まれたりして残業にな
ってしまう時もあります。


しかし、例えフリーターであっても時給をもらっている以上、拘束時間とい
うのは存在します。


それは、社員に比べて拘束時間のコントロールがしやすいという話であって
完全に自由というわけではありません。


そもそも決められた時間を働ける人を雇うわけなのでその時間内は通常は拘束
される時間なわけです、忙しい場合には残業を頼まれる場合も当然あります。


確かにバイトの場合は断り安いとは思います、しかし正社員でも断りにくいで
すが断れないということはありません。


退職に関しても、一見フリーターの方が辞めやすいと思っている人が多いと思
いますが、法律的には正社員であっても雇用期間の定めがない場合は働く人が
「辞める」ということを会社に伝えてから2週間が経過すると雇用契約という
のは終了してしまうのです。(民法627条)


ただし、企業によっては就業規則で予告期間を2週間以上に定めている場合も
ありますが、辞めることは出来るのです。


フリーターが辞めやすいのは、いつでも替えが効く仕事内容のため止められに
くいというだけの話なのです。


それはある意味「いつ辞めさせてもいい」という意味でもあるあけで、逆の意
味でフリーターはリスクを抱えているという言い方も出来るわけです。


これらから考えると、フリーターだからと言って完全に自由かと言うとそうと
も言えないわけです。


フリーターの場合には、休みを入れると給料が減ってしまいます、しかし正社
員の場合は、夏休みや冬休みがあっても給料が減ることはないのです。


お金が必要な場合には、自由な時間を削らなけれいけません。
自由な時間を多くすればするほど収入は減ってしまいます。


私はフリーター時代に月40万ほど稼いでいました、しかし月の総労働時間は
400時間を軽く超えていました、普通のサラリーマンの倍以上の労働をして
いたというわけです。


当然休みなんてほとんどないわけです、1日平均約14時間も働いて自由な時
間なんて全くありませんでした。


たとえ会社に縛られなくても生活をすることに縛られてしまうのです。


それが逆に正社員となって自由な時間が取れるようになり、その時間を使って
ネットビジネスを始めました、正社員で安定した収入を得ることでそのビジネ
スに集中することができたおかげで収入は倍増しただけでなく、好きなことま
で出来るようになったわけです。


今ではネットからの収入は普通のサラリーマンの年収を超えています。
しかし、私は、正社員を辞めることは絶対にありません、ダブルで収入がある
ため心に余裕があり言い方は悪いですが気楽にサラリーマンが出来るのです。


正社員になって安定した収入と自由な時間が出来たからこそ好きな事が出来る
ようになったわけです。


フリーターだから会社に縛られずに自由だとは限らないのです、今の私には正
社員であっても会社に縛られているという感覚は全くありません。


フリータ―時代よりもお金も時間も自由に使えるようになったわけです。


この厳しい時代であるからこそ正社員として安定した収入は重要なのです。
ここから自由なお金と自由な時間を作り出すことも出来るのです。


これは20代の内はなかなか分からないかもしれませんが、30代、40代と
なり年齢が高くなればなるほどフリーターの限界を感じて来るのです。



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